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更新日：２０２０年１２月１５日 |
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 杉山清貴&オメガトライブを聴く(2) |
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| 怒涛のアナログレコード公開。今回は杉山清貴&オメガトライブのベストアルバムです。 | |
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| （SINGLE'S HISTORY：1985年） | |
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| A面1曲目「君のハートはマリンブルー」、このゆったり感、なつかし感、80年代が蘇ってきます。ボーカルがしんみりと心にしみてきます。記憶に残っているサビの部分がとてもよいです。A面3曲目「ふたりの夏物語-NEVER ENDING SUMMER-」、いいですね。とても懐かしい。CMソングでしたよね。サビの部分。今でも思い出されます。とても爽やかなサウンドに杉山さんのボーカルがマッチしていて今聴いても充分味わえます。やっぱり80年代の音楽は一番良い時代であったのかと、よく思います。オンリーユー・・・そうそこなんですよね、いいところ。B面1曲目「ASPHALT LADY」、杉山さんにはちょっと感じの変わった曲調。南佳孝さんの曲調に似てる感じがしないでもない。セカンドシングルでこんな感じだったんですね。面白いサウンドにちょっと驚き。B面3曲目「SUMMER SUSPICION」、この曲はよく聴きました。ファーストシングルでしたね。TVの音楽番組で杉山清貴&オメガトライブとしてのサウンドを一発目に確立したことで良いのではないでしょうか。こんな感じの曲を今後も届けていきますと。B面5曲目「RIVERSIDE HOTEL」、イントロがいいですね。この入り方。でもほとんど聴いた記憶がありません。すみません。やっぱり杉山清貴&オメガトライブとしては5枚目シングルのふたりの夏物語がいちばん記憶に残っています。アルバムとしてはベスト盤として大変楽しめました。その楽しみを届けてくれたアナログレコードに感謝です。 | |
| 私の音楽ノートを見ながら、連日、アナログレコードのページ作成に励んでおります。これからもアナログレコードを楽しんでいきましょう。 | |
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